「長時間デスク作業に腰が耐えられない……」
「高級ワークチェア『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』が気になるけど、実際どうなの?」
2024年の年末、私もそんなことを思っていました。
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』を購入して1年半が経過したので、実際に使用したレビューを公開します!
高額な買い物だからこそ、失敗したくないですよね。
この記事を読めば、『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』があなたに合うかどうか、わかりますよ♪
エルゴヒューマン プロ2 オットマンのレビュー!座り心地とリアルな評価
早速『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』のレビューを紹介します。
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』を1年半実際に使用した私の率直な感想を紹介します。

私が買ったのは、エルゴヒューマン プロ2 オットマン だよ。
ランバーサポートで腰が痛くない!
エルゴヒューマン プロ2 オットマンを買ってよかったな、とまず思うのはランバーサポート(腰のクッション)の存在です。

公式では、このランバーサポートのことを「Ergohumanの最大の特徴」と豪語しています!
確かに座っているだけで腰が優しく支えられている感じがしますし、『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』に7時間近く座ってデスク作業する日もありますが、腰が全然痛くないです♪

高さ調整やサポートの強さ(反発力の強さ)の調整もかなり簡単で、あなたの好みに微調整が可能です。

メッシュ素材で通気性バッチリ!
チェア全体が高機能なメッシュ素材で作られているので通気性が抜群です!

夏場や長時間の着座でもお尻や背中が蒸れることなく、常にサラサラとした快適な状態を保てるので、私はとても機嫌よくデスクワークできてます♪

蒸れないって結構大事。夏場は蒸れると気持ち悪いし、チェアに触れてる部分が痒くなる。
抜群の通気性の反面、座面にクッションが入っていないので、お尻を柔らかく守ってくれるような感触はなく、クッションに比べるとやや反発が強い感じもします。
たまに椅子に座りながらあぐらをかくことが、私はあるんですけど、座面に触れる部分の足が痛くなる時があります。


柔らかいチェアが好みの人は、エルゴヒューマンは選ばない方が無難!
アームレストも良い!だけど惜しい部分も
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』のアームレストは、上下(高さ)・前後(奥行)・内外(幅/角度)の微調整が可能なので、好みやその時の気分で細かくアームレストの位置を修正できるのが、すごく良いです!



またアームの内外の角度調整も軽い力でできるので、立ち上がる時は邪魔にならないし、内角度が深いので、仮眠の時に手を置くのがすごく楽です!

とても使い勝手のいいアームレストですが、1つだけ個人的に許せないのが、アームレストの高さを一番上に持ってきた時に、勝手に一番下まで下がってしまう点です・・・!
一番上にロックしたいのに、地味に困る仕様ですね汗

アームレストのクッション性は程よい感じ。硬く肘をついてもクッションに跡がつかないし、肘が痛くならない!
高さのロックの部分だけ、ユーザーの感覚頼りなのが、ちょっと惜しい点です。
チェアで寝れるぐらい快適なリクライニング機能
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』を買って一番よかったなと思うのが、このリクライニング機能です。
30分ぐらいの仮眠だったら全然快適にできちゃいます!

座面の下に格納できる「オットマン」や首を支えてくれる「ヘッドレスト」を活用して、リクライニングを最大角度にしたら、本当にワーキングチェアなのか?と思うほど、快適に眠れます!

飛行機のビジネスクラスのフラットシート程ではないけど、あれに近い感覚で寝れる・・・!
私はよく「ポモドーロ」という作業テクニックで作業することが多いので、「作業と仮眠の行き来」の手間が限りなく0になるので、本当に重宝しています。

座って右側のレバーを軽く手前に引いて、少し力を加えると、すぐチェアがリクライニングしてくれます。
またオットマンのおかげで足を投げ出せるし、ヘッドレストのおかげでフルリクライニングしても首が宙に浮かないです。

「操作が軽いレバー」+「オットマン」+「ヘッドレスト」は、『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』で仮眠するには、最高の組み合わせです♪

逆にチェアで仮眠を取ったり、足を投げ出す必要がない人は、オットマンはいらないかも。
所有欲を満たす高級感
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』を語る上で、欠かせないのが、「高級感」です。
見てください、この佇まいを・・・!



テンションがちょっとキモイですか・・・?(^◇^;)
でもテンションがキモくなるぐらい高級感を感じさせてくれるアルミフレームは座っているだけで気分が上がります♪

アルミダイキャストフレーム、と名前らしいです笑
私の『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』は購入してから時間が経っているため、少し色褪せていますが、届いた時の光り輝く姿と、購入した満足感は今でも覚えています♪
エルゴヒューマン プロ2の機能紹介と他モデルとの比較
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』の機能を紹介しつつ、オットマン以外にもモデルがあるので、比較しながら他のモデルもを紹介しようと思います!

モデルによって値段も変わるから最適なものを選ぼう!
機能と他モデルとの比較表
| 項目 | Ergohuman PRO2 Ottoman | Ergohuman PRO2 High | Ergohuman PRO2 Low |
|---|---|---|---|
| モデル チェンジ 発売年月日 | 2023年 8月1日 | 2023年 8月1日 | 2023年 8月1日 |
| 価格(税込) | 約17万 | 約15万 | 約14万 |
| サイズ (mm) | W700× D665× H1150-1315 | 左同 | W675× D665× H1050-1145 |
| 座面高さ (mm) | 455-540 | 左同 | 左同 |
| 重量 | 24.9kg | 22.6kg | 22.1kg |
| ヘッドレスト | あり | あり | なし |
| オットマン | あり | なし | なし |
| ランバー サポート | あり | あり | あり |
| メモリー ロッキング | あり | あり | あり |
| アームレスト | あり | あり | あり |
| リクライニング | あり | あり | あり |
| 座面 調整 | あり | あり | あり |
| 前傾チルト 機能 | あり | あり | あり |
『エルゴヒューマン プロ2』シリーズは2023年の8月にモデルチェンジをしたそうで、前傾チルト機能などが刷新されました!

旧モデルよりも使いやすくなったみたい!

また2025年には、メモリーロッキング機能というリクライニングの角度を固定する機能も搭載されるようになったようです。

『エルゴヒューマン プロ2』シリーズは、基本的な機能は同じのようです。
オプションで「ヘッドレスト/オットマン」を付けるかどうか、で製品名と値段が変わっていますね♪
オットマンはいらない?仮眠取るなら必須!
『エルゴヒューマン プロ2』シリーズを買うことは決めたけれど、オットマン付きにするか、なしにするか迷う」という方は非常に多いです。
ここでは、用途に合わせた私なりの選び方の基準を提示しますね!
「オットマンあり」がおすすめの人
- 作業の合間に、チェア上で昼寝や休憩(仮眠)をしたい人
- 同じ椅子に座ったまま、動画鑑賞、映画、ゲームなどのエンタメも楽しみたい人
- あぐらなど、崩した姿勢を取りたい人
リクライニング機能と組み合わせてオットマンに足を投げ出した時の快適性は圧倒的です。
新幹線や飛行機でよく移動する方はわかると思いますが、長時間座りっぱなしの移動って辛いですよね?
自分の好きなタイミングで足を投げ出せるのは、想像以上に楽ですよ!

「オン(作業)」と「オフ(リラックス)」を1台の椅子で完結させたい人にとって、オットマンは価格に見合うだけの価値が確実にあると、私は感じます。

ヘッドレストも休憩する時にはあった方がいいともうけど、作業チェアと割り切るなら不要かも!
「オットマンなし」がおすすめの人
- 完全に作業・デスクワークのみに集中する目的の人
- 休憩所と作業場所を分けていて、デスクチェアで仮眠など休憩を取らない人
- デスク作業中は正しい姿勢を保ちたい人
オットマンの最大のメリットは、「足を投げ出せるようになること」「崩した姿勢を取れること」に尽きると思います。
もし仕事のデスクで小休憩を取らないとか、リラックスした姿勢を取らない(休憩する時は、別の休憩スペースへ行くなど)の方は、オットマンは不要だと思うので、オットマンなしのモデルを買いましょう!

オットマンなしのリクライニングは足を少し踏ん張らないといけないから、ちょっとしんどい
エルゴヒューマン プロ2 オットマンの購入前に知っておくべき注意点
高級ワークチェアであるエルゴヒューマン プロ2 オットマンですが、購入前に抑えておくべき注意点もあります。
- 大きいし、重い!
- メッシュ座面の反発力が気になるかも
- 高額商品なので実店舗で確認必須!
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』は高機能かつオットマンを内蔵しているため、製品サイズが大きく、重量もかなりあります。
搬入経路の確認、特に設置した部屋のドアを通過できるかはよく確認して、搬入業者に依頼しましょう!

私の部屋はギリギリすぎて、一旦バラして搬入するか悩んだよ!
またリクライニングも含めるとかなりスペースをとるので、部屋に設置するための十分な空間が必要です。

メッシュ素材は反発が強く、体型によっては「座骨がメッシュに当たって痛い」「お尻が前に滑るように感じて姿勢が安定しない」という現象が起きます。
そしてめちゃくちゃ高いです・・・!
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』は17万円ほどする高級なチェアです。
購入する際は、実物が展示されている実店舗などで実際に座ってみることをお勧めします!

実際に座ってみて、座り心地やデザイン、サイズ感を確認すれば失敗は少ないよ!
【実体験】座り心地は、座面の設定によって変わる!
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』は、調節パーツが非常に豊富なため、自分の体型に合わせて細かくカスタマイズすることで初めて本当の座り心地がわかります。
「せっかく高い椅子を買うのに失敗したくない」と思う方は、最寄りの実店舗で実際にチェアの設定を色々変更して座ってみましょう♪
「自分に合うチェアの設定がわからない」と思う方は、私のおすすめの調整例を次に紹介するので試してみてください♪

色々試してみて、一番座り心地が良かった設定を教えますね!
エルゴヒューマン プロ2 オットマンのおすすめ座面設定
私の『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』のおすすめ設定がこちらです♪
| 調整パーツ | おすすめの設定 |
|---|---|
| 座面高さ | 一番低い位置より少し高め |
| アームレスト高さ | デスク天板より少し低め |
| 座面奥行き | 一番前に引き出す |
| 前傾チルト | OFF |
| ヘッドレスト | 一番下 |
| ランバーサポート | 一番上 |
座面とアームレストの高さはデスクによると思うので明確に伝えられないのですが、使用しているデスクを基準に考えてみてください!

店舗の展示品なら、店舗の机で高さ調整しよう
ポイントは、デスク天板よりも少し全体的に少し低い位置にすることです。
私は前傾姿勢で作業することがないので、やや後傾にチェアを設定しています。
やや後傾姿勢なので、初期設定だと前にお尻が滑ると感じる時がありました。
その時は、座面を一番前に引き出して、奥行きを広く設定してください。
こうすることで、お尻から太ももにかけての広い面積を座面に預けられるようになり、お尻が滑りにくくなります♪

体圧も分散されてお尻に痛みが入りにくくもなる!
前傾チルト機能はもちろんOFFです。
ヘッドレストは一番下で首の根本を支えてもらっていますし、ランバーサポートを一番上にして腰全体を支えてもらっています。
あくまでも一例なので、私のおすすめの設定を基準に、自分なりのチェアの設定を考えてみてくださいね♪
エルゴヒューマン プロ2 オットマンのレビューのまとめ!
本記事では、一年以上使用した『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』のレビューを紹介しました。
要約すると以下のとおり。
- ランバーサポートやメッシュ素材の座面のおかげで蒸れずに座り心地GOOD!
- アームレストはちょっと残念ポイントもあり
- 仮眠や小休憩取るならオットマン必須!
- 座面設定で座り心地を変えられる!
『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』は、以下のような人に自信を持っておすすめできる高級ワーキングチェアです。
- 長時間のデスクワークで腰痛や疲労を軽減したい人
- PC作業からリラックス・仮眠まで1台でこなしたい人
- 所有欲を満たす高級チェアを探している人
座り始めに違和感があっても、「座面を前に引き出す」「座面を低めにする」といった細かな調整を行うことで、自分好みの座り心地へカスタマイズ可能です。
デスクに向かう時間が長いビジネスパーソンやデスクワーカーにとって、椅子は健康と生産性に直結する重要な投資です。
ぜひ、『エルゴヒューマン プロ2 オットマン』で、快適で生産性の上がるデスクワーク環境を手に入れてみてくださいね♪
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